柿渋石鹸 楽天の商品と口コミ情報 その2

柿渋石鹸を楽天市場で購入して、使ってみました。
今回は画像もふんだんにつかってお送りします。

私が楽天市場で買ったのは柿渋染めのウォッシュタオルと柿渋石けんのセット。
値段は安くて、1050円でした(送料別)。
まず、箱はこんな感じ。

柿渋石鹸

落ち着いた感じのよい箱です。
開封すると

柿渋石鹸

贈答用としてうってつけなかんじになっていて、いいですね。
タオルを広げてみました。

柿渋タオル

大きさがいまいち分かりにくいので、一般的によく使う顔や手を拭くタオルと比べてみました。

柿渋タオル

かなり小さめです。
ちょっと暑いときに汗を拭くために、かばんに忍びこませておくのにうってつけかもしれません。
このタオルは柿渋っぽい色をしていますが、特に柿渋の香りはしませんでした。
しかしちゃんとした柿渋染めのタオルです。
次に石鹸です。

柿渋石鹸

開封しました。

柿渋石鹸

さらに横から見てみると

柿渋石鹸

石鹸の大きさは、少し小さめな感じで、直径が約6cm、厚さは約1.4cmでした。

匂いは独特な香りがします。
これが柿渋の香りなんだろうなという感じです。
柿渋の香りをこれまで嗅いだことがないのでよくわからないのですが、柿渋の香りだと思います。
使ってみると、泡立ちはとてもいいですね。
私はまだ加齢臭がないので、加齢臭が消えるかどうかはわかりませんが、全体的な雰囲気がいいので、贈り物には向いているんじゃないかなと思いますね。

柿渋石鹸 楽天の商品と口コミ情報 その1

柿渋石鹸と一口にいってもいろいろありますが、楽天市場で販売されている柿渋石けんとその口コミの評判を調べてみました。

まず今回は柿渋染めのウォッシュタオルと柿渋石けんのセット。
タオルが1枚と30gの柿渋石けんが2つ入っています。
出産祝いや結婚祝い、敬老の日、父の日などの贈答用として販売されているようですが、もちろん自分で購入しても構いません。
お値段は販売しているお店によっても違いますが、税込み・送料別で840〜1050円程度です。
タオルは、無漂白&柿成分による100%天然成分で染色加工を施したエコタオルだそうです。
タオルの大きさは通常のものより少し小さいとのことでした。
口コミの評判ですが、柿渋の効果という点では、それほどはっきしりたものは感じられないとのことです。
ただ、香りがよいとか柿の甘い香りがする、これまで使っていた石けんよりは心持ちよいような気がするというほんわかした口コミ情報が多かったです。
効果とは別の話ですが、値段のわりに高級そうに見えるため、贈答用としてはかなり送った相手に喜ばれるという口コミ情報が載っていました。

値段が一番安いということで、私もひとつ購入してみました。
届いてから使用感をレポートしてみたいと思いますので、お楽しみに!

加齢臭の原因のノネナールとは?

加齢臭原因ノネナールという物質であるっていうことは、よく知られていますよね。今回はそのノネナールについて少し調べてみました。

ノネナールとは不飽和アルデヒドのことらしいですね。不飽和アルデヒドといわれても難しいですが、とにかく、ノネナールは汗腺のそばの皮脂腺から出る脂肪酸が酸化、もしくは発酵することによってできるのだそうです。人間の皮膚には外分泌腺というものがありのですが、これが皮膚の表面に分泌する出口がある導管のことで、唾液腺のようなものなのです。唾液腺が口の中にあるのと全く同じように皮膚には皮脂腺があるのです。そしてこの皮脂腺から脂肪と脂肪酸が出てくることになります。脂肪が滲み出ているというと不気味な感じがしますが、この脂肪は非常に重要な役割を持っています。というのも、皮脂腺から出る脂肪は、皮膚の脂分であり、皮膚の乾燥を防ぐのだから、大事ですよね。ただし、この皮脂腺から出る油脂成分が加齢臭の原因になるノネナールを発生させることになります。次回はもう少し詳しくノネナールについて見ていきましょう。

加齢臭対策は

加齢臭とは中年男性特有のものかと思っていたのですが、そうでもないようです。
加齢臭の原因はノネナールという物質であるということは、資生堂の研究によって明らかになったのですが、これは女性にもあるそうです。
40代になると男性でも、女性でもノネナールが発生するそうですね。
それなのに、女性からはあまり匂わないような気がするのはなぜでしょう?
やはり女性のほうが、香水を付けたりシャンプーにも気をつけたりしているからでしょうか。
かたや男性はチックなど変な匂いがするものをつけているからでしょう。
加齢臭の予防や対策はやはりこまめにシャンプーしたり、高級な香水がよいのかもしれません。
しかし世の中には、加齢臭はお父さんを思い出すから好きという女性もいます。
ファザコンの女性を狙うときは加齢臭を発散させていた方がいいのかもしれませんね。
しかしまあとにかく清潔にすることを心がけたいと思います。

柿渋にノロウィルスを抑える成分

柿渋にノロウィルスを抑えるはたらきがあるそうです。
広島大学大学院の教授と除菌剤製造販売会社が共同して柿渋の成分がノロウィルスを抑えるはたらきがあることをつきとめました。
柿渋のタンニンという成分が効いているのだと考えられており、柿渋によって、ノロウィルスの遺伝子が99%以上減ったそうですね。
ノロウィルスは、非細菌性急性胃腸炎を引き起こすウイルスとして有名ですよね。
カキなんかからも感染します。
ときどき集団感染が起こって世間をにぎわしてますよね。
柿渋がノロウィルスに効くとなれば、何か新しい対策や薬が見つかりそうですね。
今後の研究に期待したいです。

柿渋石鹸に含まれるカキタンニンの効果

柿渋石鹸になぜ加齢臭対策・予防効果があるかというとそれはカキタンニンという物質のおかげであると前回に述べたが今回はカキタンニンについて見ていこう。カキタンニンはまず、皮膚を保護し、しゅうれん作用と細菌の増殖を抑えるという効果をもっている。柿渋せっけんに含まれている柿渋の主成分である柿タンニンは、微生物抑制効果が非常に高く、緑茶タンニンよりも70倍も高いという研究結果ある。また、大きな構造式を持つ縮合型タンニンが、たくさんののフェノール性水酸基(-OH基)と各種悪臭成分と化学的に結合し、補修してしまうので、柿渋石けんは非常に高い消臭力をもっているのである。
このような科学的な成分をもつカキタンニンが、加齢臭対策・予防に効果を発揮するというのもうなずける話である。

柿渋石鹸の効果

柿渋石鹸は、加齢臭の予防や抑制に効果があり話題を呼んでいる。というのも、柿には雑菌を殺す強力な殺菌力、および臭い押さえ込む消臭効果があるからだ。柿にそんな効果があるなんて知らなかった。そういえば「柿の葉ずし」なんていう日本の伝統料理があるが、これなんかも、柿の消臭効果と殺菌効果を利用したものなのだ。じゃあなんで、こんな素晴らしい効果があるのかというと、それは柿しぶにふくまれているタンニンという物質のおかげなのである。この柿タンニンがすごいのだ。そもそも柿渋は民間薬として重用され、食品・医薬品・日用雑貨の原材料としても活躍している。そんなカキタンニンであるが、次回はそのカキタンニンの凄さを語りたいと思う。

柿渋の用途

柿渋石鹸の元になる柿渋であるが、石けん以外の用途について見ておきたい。まず、柿渋の成分であるシブオールには、防腐作用がある。そのため、即身仏(ミイラ)に塗ったり、、水中で用いる魚網や釣り糸の防腐などに使われてきた。すなわち、いろんなものの強度をアップさせるのである。また、木材建築や木工品の塗装の下地塗りとしても使用される。あるいは、縄灰と混ぜることによって、外壁の塗装としても用いられてきた。団扇や傘の材料ともなるし、今でも染色の型紙などの紙工芸の素材になっている。清酒の清澄剤として今日では主に利用されている。塗料としては、近年はあまり利用されていないが、柿渋シックハウス症状をひきおこさない塗料であるため、そうした点で再評価がなされている。

柿渋の製造法

柿渋石鹸の元になっている柿渋の作り方について説明しておく。柿渋の原料のカキの果実は、柿渋タンニンやシブオールといった渋成分がたくさんあるものを使う。熟れていない柿であれば、それが渋柿でも甘柿でも、渋をたくさんふくんでいるのだが、柿渋の原料となるのは、普通は渋柿である。どういうふうにつくるかというと、収穫後、まだ青いままの未熟な果実を突いて、臼でくだく。その後、樽の中にいれて、2昼夜ていどかけて発酵をさせるのである。こうしてできたものを、しぼって「生渋」ができる。生渋を静かに置いておき、その上澄みをとると、それが一番渋である。そして、生渋をしぼりとった時のしぼりかすにもまだまだたくさんの渋成分が存在している。このしぼりかすに水を加えてさらに発酵させる。そしてまた、しぼりとって得たものが二番渋」である。

柿渋とは?

柿渋石鹸のことを知る前に、まず柿渋とは何かを説明しておこう。柿渋(かきしぶ)とは、渋柿の青い果実を粉砕して、発行させたもからしぼりとった液のことである。柿渋タンニンやシブオールをたくさんふくんでいて、防腐・防水剤などに用いられ、紙や木などに塗って使用する。匂いは、酢酸や酪酸の匂いがするが、それは発酵によってそれらが発生するからである。

柿渋が最初に歴史に登場するのは10世紀ごろである。それ以前は文献が残っていない。当時、柿渋は漆の下塗りに使用されたそうである。衣類に用いたのは、柿衣が最初であるとされていて、平安時代の下級の侍が着ていたらしい。あの宮本武蔵も柿渋で染めた布を鉢巻にして、戦っていたようだ。また、民間では薬として、やけどや霜焼け、血圧が下がったときや、解毒剤などとしても用いられていた。